手作り&自然派 今からはじめる花粉症対策!~梅仕事の次は青みかん仕事~

突然ですが、あなたは花粉症ですか?
「はい」と答える方は…残念ながら年々増えています。植林した時期や花粉の量が影響しているのでしょうか。そして、「いいえ!」と答える方の中でも、年によって少しムズムズしたり、くしゃみが出やすかったり、怪しいことってありますよね。
花粉症の患者数は年々増えているにもかかわらず、アレルギー・花粉症を完全に治す治癒方法は医学的に確立されておらず、対症療法で症状を緩和するというのが治療の多数派になっています。
花粉症といえば、「スギ花粉」で悩まされる方が多く、その時期は2月~4月頃。その後3月~5月頃に飛散するのが「ヒノキ花粉」です。この記事を書いている7月は、花粉症の症状や話題は一旦収まっているように感じます。ようやく花粉症の辛さを忘れた頃かもしれませんが!今だからこそ、今しかはじめられない、自然派の方におすすめの花粉症対策があるんです。
青みかんの特性と花粉症への効果

なんで今しかはじめられないかというと、この青果の収穫時期が7月後半の数週間のみなんです。この時期を逃すと、この青果は手に入りません。7月に収穫する、その果物とは!?
「青みかん」名付けて「プチグリーン」!
青みかん(プチグリーン)は、オレンジ色の温州みかんの若い頃のもの。もともとは、おいしい温州みかんが育つよう摘果し捨てていました。けれども、青みかんにはオレンジ色に熟したみかんには見られない特有の成分が含まれていることがわかりました。特に注目される成分が「ヘスペリジン」です。この成分が、花粉からの過剰な反応を抑える助けとなるとされています。
ヘスペリジンはフラボノイドの一種で、柑橘類特有の抗酸化物質です。青みかんに含まれるヘスペリジンは一般的な柑橘類よりも豊富に含まれています。ヘスペリジンは免疫システムのバランスを整え、過剰な炎症反応を抑える効果があるため、花粉症の症状に対して有効であると考えられています。
青みかんの摂取方法と注意点

青みかんを花粉症対策に取り入れるためには、以下の点に留意すると効果的です。
- 生で食べる: 青みかんに含まれるヘスペリジンは加熱に弱いため、生でそのまま摂取することが推奨されます。果皮を含めて食べることで、より多くのヘスペリジンを摂取することができます。
- 毎日の習慣にする: 花粉症の症状が出やすい時期には、毎日青みかんを摂取することで効果を実感しやすくなります。摂取量は個人の体調や反応によって調整することが重要です。
- 他の対策と併用する: 青みかんは花粉症対策の一つとして有効ですが、他の方法と併用することでさらに効果を高めることができます。例えば、定期的な鼻洗浄や部屋の換気、健康的な食生活などがあります。
下記にプチグリーン酢の作り方をご紹介しています。プチグリーン酢はおすすめです。長く漬けておくと、皮も柔らかくなって食べやすくなります。

まとめ
青みかんには、花粉症の症状を和らげる「ヘスペリジン」という成分が含まれています。「できれば薬を使いたくない」「子どもには食べるものを工夫して体質改善したい」という想いがあるなら、積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか。
あくまで食品であり、その効果は必ずではないかもしれませんが、「ヘスペリジン」が体内の免疫システムを調整し、過剰な反応を抑える効果を期待できます。花粉症でお悩みの方は、7月から青みかんを始めてみて、その効果を実感してみてください。



